楽天証券での自動積立投資信託、今までの運用推移はコチラ!
どうも、元柏まさき(@masakimoi1)です。
9月から始めた楽天証券での投資信託ですが、早くも3ヶ月が経ちました。
こちらでは、3ヶ月目の運用報告をしようと思います。
果たして無名の俳優ブロガーは、どれくらい楽天証券の投資信託で利益を出したのでしょうか!?
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楽天証券での自動積立投資信託、3ヶ月目の運用報告
まさき
それがコチラ。
- 月3000円を積立
- 100円×30本で分散
- 自動積立&再投資で複利狙い
投資家にとっては「いやこんなの日が暮れるだけだぞ」と言われそうですが、ほんとすみません…。
そして3ヶ月目の結果がこちら!
運用3ヶ月目
評価額合計 :10,573円(トータル:−1,427円)
まさき
毎月3,000円を積み立てているので、3ヶ月目の投資信託に回した買い付け金額は計12,000円。
なので、運用3ヶ月目はトータルで1,427円損しているという結果に…。
日経平均株価が2万円台を割った
25日の東京株式市場の前場、日経平均株価は1,018円安の1万9147.45円で引けました。
その影響もあってか、投資信託の方でも僕が投資している国内株式中心銘柄は軒並み下がっています。
これがもし大金で保有していたら、もっと損益が大きかったのだろう…。
長期的に考えて、もしそういう時に出くわした場合のメンタルコントロールも重要になってきそうですな。
投資信託、数年ベースで保持しようと思ってます
とはいえ僕の考えは、長期での運用。
「投資信託が値下がり。積み立て派と一括購入派で対策は違う? | トウシル 楽天証券の投資情報メディア」でも書かれているように、長期での分散投資で利益を産めば良い。
この先複数年は目先の利益を追うことなく、日々勉強と実践をより濃くしていきながら運用していこうと思います。
まとめ:投資信託は安値時こそ「種まき」か
トウシルのコラムにも書いていますが、安値の期間で根気強く「種まき=安値時の買い付け」を継続することが重要な印象を受けます。
そして「コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす」にも書いてあった「ドルコスト平均法」。
分散投資によるリスクヘッジを行いつつも、値動きに左右されず黙々と毎月決まった金額を投資に回す方法が、勉強不足な自分の現在の手法と考えています。
まさき