【告知】「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保2018-19」1次審査通過しました

先日、「第2回：渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2018-19」の一般部門・一次審査通過作品が発表され！！

（出典・引用元：第2回：渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2018-19）

わたくし元柏まさき（@masakimoi1）と俳優・笈川健太（@OIDON1002）の！！

企画チーム「Baby Punch」の新作！！

「leap before you look~見る前に飛べ~」（リープ・ビフォー・ユー・ルック：略『リービフォ』）が！！

一次審査通過しましたぁああ！！！！！

いうてまだ一次審査を通過しただけですが、嬉しいものは素直に喜ぼう！嬉しいと！

そして何より、一次審査通過作品は

で“毎日無料上映”されます！！

そこで今回は、

について触れていこうと思います！！

「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2018-19」とは？

「渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2018-19」（STFF-S）とは

「渋谷と佐世保」と言えば「短編映画祭」
と言われるような世界常識を作りたい！

という目的の元、渋谷区と佐世保市の親善&映画作家の発掘・作成を目指す短編映画祭。

10月27日から渋谷・佐世保・長崎で始まり、2月3日に佐世保でグランプリ作品が決定します！

また、グランプリを始めとした各受賞作品は、アジア最大級の米アカデミー賞公認国際短編映画祭

「Short Shorts Film Festival & ASIA」（ショートショートフィルムフェスティバル）

のコンペティションに挑戦します！

「leap before you look~見る前に飛べ~」について

「leap before you look~見る前に飛べ~」は先にも述べましたが、

わたくし元柏まさきと笈川健太の企画チーム「Baby Punch」の最新作！！

是非とも一次審査作品無料上映の時に確認して欲しいので、ここでは物語の詳細を語りませんが、

こういった特徴のある作品です！！

「Baby Punch」について

「Baby Punch」はプロの制作スタッフの方々からも協力を得ながら、そのほとんどをなるべく自分たちで映像制作しています。

※過去の作品についてはコチラ！

【映画・TV・舞台・自主制作など】俳優・元柏まさきの出演実績

※元柏まさきのポートフォリオはコチラ！

元柏 まさきのポートフォリオ

※笈川健太のポートフォリオはコチラ！

笈川健太のポートフォリオ

無料上映の詳細

渋谷短編映画祭の一次審査に通過した作品は、東京・渋谷、長崎・佐世保にて無料上映されます！！

その詳細は以下の通り！！

無料上映日時

2018年10月27日から毎日無料上映！

1月14日からは、2時審査を通過したCLIMAX進出作品を、

そして2月4日からは各賞受賞作品を2月28日まで上映！

最低でも「leap before you look~見る前に飛べ~」は10月27日から2019年1月13日まで上映されるわけですな！

上映場所

東京：渋谷・TSUTAYA渋谷店 4F STFF-S専用上映ブース

住所：〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町２１−６

TSUTAYAさんのご協力で、渋谷スクランブル交差点にある渋谷店４Fに「STFF-Sの専用上映ブース」を常設！

ここで一次審査通過の作品全てが、必ず1日1回無料上映されます！

長崎：佐世保・四ヶ町商店街くっけん広場

住所：〒857-0875 長崎県佐世保市下京町８−１０

「行っても来ても、くっけん！」のごゆるりスペース「くっけん広場」でも上映されます！！

佐世保市の商店街の中にあるので、買い物ついででも良いので、ぜひ観に来て欲しいです！！

12月には渋谷ユーロライブで舞台挨拶も！

さらに、12月1日(土)、２日(日)、8日(土)、9日(日)は「渋谷ユーロライブ」にて

も決定！！

コチラではわたくしの舞台挨拶があるかもしれません！スカしてたらごめんなさい！

■アクセス

住所：〒150-0044 東京都渋谷区円山町１−５

11月23日追記：舞台挨拶日時決定！！

「leap before you look」の上映&舞台挨拶の詳細が決まりました！

にて無料上映で行われます！！

数本の短編作品と共に上映されるので、楽しいよ！

良ければ来ちゃって！！

まとめ

今まで色々な映像関連の方々とお会いしましたが、その殆どの方が

「なんで今、ある程度のクオリティーを持って簡単に自分たちで動画作品が作れる時代なのに、役者自身が自ら作ろうとしないんだろう」

と、ほぼ同じことを仰っていました。

その言葉が自分たちの活動、そして自分自身の表現の後押しとなっている気がします。

何事にも言えることかも知れませんが、僕みたいな凡人は

頭上から“もの凄く細い糸”が垂れてくるのを待っているだけはダメだなと。

凡人は待ってるのではなく、自ら高台を作って糸を迎えにいくことをしなければと思って活動していたので、

今回の朗報はとても嬉しく思いました。

いうてまだまだ一次審査通過なので、今回に限らず幅広い分野でガシガシ様々なことを走らせていこうと思います！

■ソース

第2回：渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 2018-19

元柏 まさきのポートフォリオ

笈川健太のポートフォリオ