まさき
どうも、まさき(@masakimoi1)です。
僕は学生時代、ネットナンパ師をしながら日本各地を転々としていたり、
老若男女で合コンをセッティングしてはウキウキウォッチンしていました。
……
すいませんちょっと盛りました。
どちらかといえば合コンはセットするものの、気がつけば寂しく常磐線に乗って一人帰っていくことの方が多かったです。
江戸川超える際に見えた、車窓に映る悲しい自分の顔は今でも忘れません。
そんな経験を多く繰り返していくと、自然と“あること”がわかってきました。
それは…
まさき
こういう男は嫌われるんだなってのがだいたい分かってきたので、
この記事では「モテない男に捧ぐ!飲み会で女子に嫌われるトークをする男6選」(独断偏見あり)をご紹介します。
■モテたい人
■もう一人で泣きたくない人
なお、各紹介画像をいちいちフリー画像で持ってくるのが面倒だったので、「クソコラ画像」で代用します。
まさき
経験人数を事細かに覚えている「データ野郎」
飲み会が深まってくると、ちょいと踏み込んだエロ話になる事があります。
すると、たまに居ますよね、こういう童貞殺しにかかる「経験人数おっ広げ男」。
まだね、経験人数が片手くらいで数えられるくらいなら全然良いと思うんですよ。
ただね、たまにいるんですよ。
データ野郎
まさき
何がキモいって、事細かに数字を数えているってのがやべえ。10人超えてからも数えているあたりがおっかねえ。
たまに“100人斬りした”と豪語する男がいますが、多分自分にとっては「ドヤ!」と思っているのでしょう。
ですが冷静に考えて、「100人になるまで数えてたそいつ」を想像してみましょう。
まさき
昔はワルだった!武勇伝ばかりの「拳で語ろう丸」
これは鉄板中の鉄板ですな。特に歳を重ねるにつれ、武勇伝をドヤ顔で語り始める人が多い傾向がある(肌感です)。
「昔オレはイケてた・強かった」的な話をすればするほど、今のあなたが「イケてなく・弱く見えている」ことに気づかなくてはならん。
だいたい武勇伝が始めると、女子の受け答えが
女子
女子
女子
だけになり、彼女らの語彙力さえも奪ってしまう結果に。
そうなったら最後。その場が盛り上がることは後世まで無いでしょう。
身内話ばっかり!「生きてる範囲せま男」
これは同級生の男同士で女子と飲み会をする時にありがちですね。
身内話ばかりの「世間せま男」。
いくら自分たちが面白い経験をしたとて!!!
知らぬ土地の知らぬ環境で知らぬ経験をした話を知らない女子に話したところで!!!
女子たちは思うのです!!!
女子
てね!!!
さらに身内話が加速して、そこにいないやつの話もトークに盛り込み始めたら最後。
ザンギエフのスクリューパイルドライバーでも喰らって一回頭を冷やすが良い。
全部自分の話に繋げようとする「バント職人」
いわゆる「トーク泥棒」ですね。
みんなそれぞれ思い思いの話で盛り上がっているのに、最後無理やり自分の話をねじ込ませてくるタイプです。
こういった男は、だいたいナルシストが多いです(独断偏見MAX)。
あらゆるネタを自分の体験談に当てはめて自分が入る隙をひたすら伺っています。
そんな男には腹めがけてベガのサイコクラッシャーかましましょう。
THE・エクストリーム!「エセ関西弁」
これは自分がイケてると思う男ほど使ってますね(独断偏見MAX)。
僕は関東の人間なのでダメージは少ないですが、関西出身の女性からすれば鳥肌モノでしょう。
高校の友人が学生当時、このエセ関西弁をいきなり使い始めた時期がありました。
僕らはあまりの寒さと、なんとかして元の彼に戻してあげたいという想いから、「エセ関西弁を話したら苦虫を噛み潰したような顔をして反応する」という手段を取ったのですが、
それを察したのか、彼は数日で止めました。
まさき
自分の事「自称〇〇芸人」ていう、芸人でもない天カス野郎
これはかなり腹立たしいですね〜。
というのも、たった1年しかできなかったこんなポンコツの僕が何を言うって感じですが、一度芸人としてやってた手前、この手の話をする男は嫌ですね。
まさき
単なる自分の能力不足からくる不満なのでしょうが、ぜひこういった事言っちゃう男はマジで1回お笑い芸人やってみろと。
お笑い芸人さんがいかに大変かを知ってから言うべし!
まとめ
では!最後にまとめです!!!
色々な事を独断と偏見で散々言いましたが、僕は最後、“ある事”に気がつきました!!!
それは!!!
まさき
ー完ー