こちらでは元柏まさきの、クソみたいなコラージュ画像「クソコラ画像集」を日々更新していこうかなと思います。
クソコラは、もっとPhotoshop(フォトショップ)の技術を向上させたい気持ちでやっています。
これを機に、色々興味持ってくれたら幸いです。
因みにInstagramでもクソコラ画像専用のアカウントを開設しているので、フォローしてくれると嬉しいです。
日々更新、『クソコラ画像集』
更新タイミングはクソコラが出来上がったらその都度更新していこうかなと。
まぁ、要するにマイペースで更新していくということである!
それでは、どうぞ!!!
クソコラその1「野生の私が仲間になりたそうにこちらを見ている」
いわゆる、アレです。
ドラ○ンクエ○トのモンスターとの戦闘後、仲間になりたそうにこっち見てる時の、アレです。
誰か私を仲間として迎えるご検討を願います。仕事ほすぃ。
クソコラその2「知らん家族に割って入る人」
クソコラ制作初期中の初期なので、まだライティングの調整とか不十分ですね。明らかに浮いている。
クソコラその3「好きだった女性がキスをされている所を目の当たりにした図」
タイトルの通りです。こんな虫いっぱいいそうな所でキスをしても喜ばれるのが、イケメンの特権なのでしょうね。
感情移入しすぎて悔しさを噛み締めながら自分をぼかしツールでぼかし続けた記憶があります。
クソコラその4「とにかく映りたがりな人」
私の自己顕示欲全てを注ぎ込んだクソコラかもしれません。
昔から映りたがりな男なので、それがそのままアイデアになったクソコラです。
因みに元の使用画像は「ぱくたそ」から。
河村友歌さん、ムッチャ可愛い。そして前に割り込んでごめんよ…。
クソコラその5「受験勉強を控えている男子と、それを諦めた男子」
個人的にうまく「コラッたなコレ」(うまくコラージュできたな)と思ったやつ。
そんな海まで来て勉強をやってるくらいなら、いっそ海に飛び込むべし。
少年!猫背になるよ!!
クソコラその6「誠心誠意の謝罪」
キャンプデートしに来て、テンション上がって“パンいち”になり、
車の中に荷物置いたまま近くの山林の中を歩いていたら、途中で迷子になったクソコラです。
自分でも書きながら「意味がわからねえ」って感じています。
クソコラその7「自分のTシャツ勝手に着られて拗ねてる人」
お前の方が似合ってるからやるよ!!
クソコラその8「操縦不能の船を助ける優しき巨人」
最初は町や港の人間に恐れられていましたが、今は人間を助ける、心優しき巨人です。
クソコラその9「家族の絆を引き裂こうとするリンボー野郎」
こう見えて坐骨神経痛持ちです。
腰がどうなっても良いという気持ちでやっているほど、クソコラに情熱を持っています。
クソコラその10「イチャつく隙を見て彼女を連れ去ろうとする宇宙人」
宇宙(そら)からやってきた程です。
ちなみに女性を連れ去ろうとしているこいつはチャリ〜・シーンの「アライバル-侵略者-」に出てくるエイリアン同様、膝が逆に曲がります。
クソコラその11「俺たちはバスケで繋がってる」
俺たちは小さい頃からバスケ三昧。
ボールさえあればどこでもワンオーワンをやってたね。大人に怒られたって平気さ。だって彼らもバスケが好きだからね。
クソコラその12「これもある意味ヨガ」
日差し溢れる森の中。綺麗な女性のヨガの後ろで、それを眺める。
これも、ヨガですな。うん。
クソコラその13「ビーチヨガの横で砂に埋まる白タイツ」
皆さんは、お気づきでしょうか…。
このクソコラに込められた「隠されたメッセージ」を…。
三人の位置を少し遠くから見てください。すると浮かび上がってくるはずです…。
「ふ」という文字が…。
クソコラその14「快速電車で一瞬おっさんと目が合う図」
ZONEも「secret base 〜君がくれたもの〜」で歌ってました。
「出会いはふとした瞬間」って。
クソコラその15「先端恐怖症」
人の脇腹を指でいじろうとするヤツ、嫌い。
クソコラその16「冷やかし」
愛し合う人にちょっかいを出す男は嫌われますよね。
僕も嫌いです。それをあえて表現しました。もう恋愛が分からないのかもしれない僕は。
クソコラその17「意識高い系」
もう歩くの疲れた、そんな時はセグウェイですよね。
最近は専らこちらで移動ですよ。ええ。
クソコラその18「例のネズミの風船に同化」
女の子が持ってる例のネズミの風船にリンボーダンスをかまして同化してみました。
僕は年1で浦安に行きます。
クソコラその19「邪魔者」
キスする時って危険なんですよ。だってお互い目を閉じてキスするでしょ?
それにもう、周りなんか見えずに二人の世界に入ってしまうんだもの。
そりゃあ写真撮る際に邪魔してもバレませんわい。
クソコラその20「誰よりも早く」
自分の今の気持ちが画像にかなりノッたクソコラです。
気持ちだけは誰にも負けませんという気持ちが、脚を速くしました。
クソコラその21「ギリギリでいつも生きていたい人」
ひょっ○りはんではございません。
クソコラその22「同乗」
気前の良い外国人でした。初めてのオープンカーに乗せてくれた二人に感謝です。
クソコラその23「嫉妬」
嫉妬というよりも、これほど前で見せつけられらもはや「怒り」です。
クソコラその24「嫉妬2」
よく画像を見てくださいね。
クソコラその25「嫉妬3」
ちなみに2019年5月現在、人生で一度もバイクを運転したことがないので、いつか原付くらいは買いたいところ。
クソコラその26「路上に落ちたリンゴをギリギリでキャッチしたい上裸の男」
これ夏場だと火傷するわ。裸にコンクリートは危険です。
クソコラその27「想像と違ったネバーエンディングストーリー」
龍じゃない!龍じゃないのね!