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【速度比較】WiFi(無線LAN)と有線LANでMacBookの速さを検証した結果

M1チップ搭載のMacBook Proが欲しいな〜と思う今日この頃。

僕は普段MacBook Proの16インチを使い、WiFi(≒無線LAN)を使って仕事やYouTube・ブログなどをカタカタやっているのですが…。

 

まさき

家のWiFiが遅い!

 

とにかく遅いのです。

 

というのも、僕が今住んでいる家のWiFi環境といえば

  • 集合住宅で家がひしめく住宅街
  • 光回線の配線方式はVDSL方式
なので、お隣さんたちのWiFi利用具合で回線が混み合うこともあれば、いくら良いWiFiルーターやスマホ・PCを使ったとしても

光回線がVDSL方式なので、最大でもダウンロード(下り)とアップロード(上り)の速さは最大理論値100Mbpsしか出ないわけです…。

まさき

配線方式での光回線の速さの違いは後でご紹介します

 

そこで今回、せめてVDSL方式の最大理論値である100Mbpsに近い値までネットの通信速度を上げたいとの思いから、

エレコムのLANケーブルとANKERのUSB-Cアダプターを購入。

 

 

果たしてWiFiと有線LANそれぞれで接続した場合、

  1. 平日の日中の速さ
  2. 平日の夜の速さ
  3. 土日祝の日中の速さ
  4. 土日祝の夜の速さ

 

どれくらいネットの速度がかわるのか、比較検証してみました。

少しでも参考になれば幸いです。

 

動画ver.はこちら!

 

【速度比較】WiFi(無線LAN)と有線LANでMacBookの速さを検証した結果

 

 

まず最初に結論から。

 

WiFi(無線LAN)と有線LANでMacBookの速さを検証した結果、平日土日・日中や夜関係なく、どれも有線LANで繋いだ方がWiFiよりも2倍以上ダウンロード(下り)の速さが速くなり改善されました。

 

ちなみに今回の検証下での家のネット環境の詳細はこちら。

  1. 集合住宅
  2. VDSL方式
  3. WiFiルーター:ネットギアのOrbi WiFi 6 Mini
  4. デバイス:MacBook Pro 16インチ(19年モデル)
  5. 有線LANケーブル:Cat7のLANケーブル
  6. アダプター:ANKERの最大1Gbps転送

 

 

以下からは細かく日時別にご紹介します。

 

平日・日中|WiFi(無線LAN)の速度

 

まずは平日・日中でのWiFi(無線LAN)の速度を見てみましょう。

 

結果はこうなりました。

 

 

ダウンロード(下り)の速さは17.23Mbps。

僕の家(VSDL方式)では最大理論値で100Mbpsなので、10分の1くらいの速さしかWiFiでは出ていないことになります。おっそ…笑

 

平日・夜|WiFi(無線LAN)の速度

 

次に平日・夜でのWiFi利用での速度はこちら。

 

 

夜のダウンロード(下り)の速さは30.48Mbps。4K動画の視聴が常時25Mbpsくらいの速さが必要になってくるのでギリギリ4Kも観れますが、それでも結構遅延はします。

 

土日|WiFi(無線LAN)の速度

 

土日の日中・夜はキャプチャー撮るのを忘れてしまったのですが、どちらも平日とほぼかわりなく10Mbps~30Mbpsの間で推移していました。

 


もちろん平日・土日ともに一日だけで計測したわけでなく、他の日時でも試してみましたが、結果はどれも上記と同じくらい。

 

WiFi接続だと、いくらWiFiルーターが良いものでも最大理論値の3割程度しか出せませんでした…。

 

平日|有線LANの速度

 

 

ということで、次はWiFiを切って有線LANでの接続の場合の速度を検証。

 

まず平日の日中の速さですが、結果はこちら。

 

まさき

なんかアップロード(上り)の速さ下がったけどダウンロード(下り)の速さは上がったwww

 

ネックだったダウンロード(下り)は56.71Mbpsと、WiFi接続よりも約2倍ほどの結果に!有線LANてだけでこんなにも違うのね!

 

また、別日の日中で測定した結果はこちら。

 

 

アップロード(上り)の速さが改善され、大事なダウンロード(下り)の速さは約60Mbpsをキープしています。

 

また、平日夜にも測定しましたが、結果は日中のダウンロード(下り)アップロード(上り)と同じくらいの結果に。

 

ダウンロード(下り)の速さは最大理論値の6割程度まで改善しました。

 

土日|有線LANの速度

 

次に土日の有線LANの速度です。結果はこんな感じに。

 

 

なんと最大理論値に迫る92Mbpsという結果に!これは速い!!!(あくまでウチの場合ですがwww)

 

そして別の休日に測った結果はこちら。どちらも8割以上のダウンロード(下り)の速さを記録しており、アップロード(上り)の速さも気持ち上がっています!

この家のほぼ最大速度を出せるようになりました!

 

 

 

VDSL方式とは?光回線の配線方式の違い

 

僕の家の場合だと90Mbpsなどは究極に早いわけですが、普通の方からすれば信じられくらい遅いです。笑

 

そもそも光回線には大まかに

  1. 光配線方式:外から家まで・部屋までも光回線
  2. VDSL方式:外から家まで光回線・部屋までは電話回線
  3. LAN配線方式:外から家まで光回線・部屋まではLANケーブル
の3つの配線方式があります。

 

これら配線方式の違いによって、光回線の速さは大きく違ってきます。

これに関してはOCNさんの『光回線で選ぶべき配線方式はどれ?VDSL、光配線? | OCN 光 NEWS』の記事がわかりやすいので引用させてもらうと、

それぞれの特徴は以下の通り。

方式VDSLLAN配線光配線
詳細光ファイバーケーブル + 電話回線光ファイバーケーブル + LANケーブル光ファイバーケーブル
最大速度(下り)100Mbps1Gbps1Gbps
安定性低い低い高い

(参考・引用元:光回線で選ぶべき配線方式はどれ?VDSL、光配線? | OCN 光 NEWS)

 

VDSL方式だと1つの光回線を複数人で共有していることになるため、集合住宅で同時に利用している人が多いほどネットの速度が低下し、安定性も欠けます。

 

LANケーブルの選び方は『Cat』をチェックしよう

 

有線LANケーブルを使ってネットの速度を速くする方法として見落としがちなのが、LANケーブルのスペック。

 

有線LANケーブルを選ぶ際は、カテゴリー(Cat)の数字をチェックしましょう。

 

今回購入したエレコムのLANケーブルは、Cat7です。

 

カテゴリー7は6と比べ、以下のように最大10Gbpsまで許容できます。

 


エレコム LANケーブル Cat7 爪折れ防止 フラット 2m ブラック ECLD-TWSFT/BK2

 

なので僕の家とは違い、光配線方式でNURO光のような10Gプランに加入して家のネット環境を構築している人は、カテゴリー7(Cat7)以上のLANケーブルを購入することをおすすめします。

 

MEMO
Cat7よりもCat6Aの方が安定することもあるようです

 

まとめ

 

いや〜、ほんとVDSL方式は遅くて辛い…。光配線方式にするには大家さんなどの許可や工事も必要になるし、賃貸なのでやる気はないですが…。

 

まぁ、それでも有線LANにしたらだいぶかわったので、もし似たような環境で困っている人はおすすめです!

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