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まさき
どうも、まさきです。
皆さんも、こんなお悩みありませんか？
- なんかWiFi繋がらなくなる・繋がらない時がある
- WiFi繋がらないけど、原因よくわからない
- しかも、それをどう改善すれば良いかもわからない
そんな疑問や不安がある人へ、この記事では
WiFiが繋がらない時に真っ先に調べるポイント4つ
をご紹介！
NETGEARさんの公式YouTubeチャンネル動画とあわせて観れば、きっと解決しますよ！
WiFiが繋がらない時に真っ先に調べるポイント①WiFiルーターを再起動・再接続
まさき
WiFiが繋がらない時の原因は、主に回線かWiFiルーターにありますが、そのほとんどはWiFiルーターと言われています。
もしWiFiが繋がらない時は、WiFiルーターを再起動・再接続してみましょう。それで直るケースがあります。
WiFiが繋がらない時に真っ先に調べるポイント②SSID一つで使っていないか確認
よくWiFiを接続する際、
- 〇〇WiFi
- 〇〇WiFi_5G
みたいに、同じ名前なのに2つ回線があるのを目にしたことはありませんか？
実はこれ、どちらも同じWiFiルーターのもの。
まだ大体のご家庭がデュアルバンドWiFiルーターという、2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯をもつルーターを使用しています。
よって2つの似た名前のWiFiルーターが出てくるのですが、これのどちらかだけをずっと利用していたりすると、接続がうまくいかなくなったりすることもあるようです。
なので4人家族など複数人でWiFiルーターを使う場合、どちらも分散してうまく利用しましょう。
WiFiが繋がらない時に真っ先に調べるポイント③使ってるWiFiルーターをチェック
それでもWiFiが繋がらない・繋がりにくい…なんて時は、“WiFiルーターそのもの”をチェックしましょう。
よくWiFiルーターは、回線会社との申し込みに対し、セットで送られてくるケースがあります。
しかし大抵の場合、そのWiFiルーターは性能がイマイチなことが多いのだとか…。
なので、一度WiFiルーターをチェックしてみて、性能が良いものかを調べてみると良いですよ。
まさき
中継器で改善する場合もあるので要注意
ちなみに、WiFiルーターが１階のリビングに置いてあって、２階の部屋ではWiFiが繋がらない・繋がりにくいというケースは、中継器（エクステンダー）で解決する場合があります。
中継器を置くことで電波の飛ぶ範囲をカバーできるため、もしそれが原因かなと思った際には、中継器の購入を個人的におすすめします！
WiFiが繋がらない時に真っ先に調べるポイント④それでもダメな時はWiFiルーターを買い替え
もし使ってるWiFiルーターの性能が微妙であれば、もう買い替えた方が良いかもしれません。
ではどこを見た上で性能の良し悪しを判断するか、それは
- WiFi 6
- トライバンド
- メッシュWiFi
これらは今現在、WiFiの最先端をいく機能なので、以下で簡単にご紹介します。
WiFi 6とは
正式な規格名は「IEEE 802.11ax」で、今現在、6代目のWiFiの最新規格となっています。
簡単にいうと、通信や回線に詳しくない人にとってはなかなか覚えにくい名前なので
WiFiの普及を行なっていて「WiFi」という名前の権利を持っているWi-Fi Allianceが、「WiFi 6」と名付けたそうです。
そのWiFi 6のメリットは、通信が速くなること。
一つ前のWiFi 5に比べると、約4倍～10倍も情報処理のスピードが速くなるそうです。
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トライバンド
トライバンドとは、周波数帯3つあることを指します。
デュアルバンドのデュアルが「2つ」という意味なので、トライバンドのトライは「3つ」ということです。
デュアルバンドの2.4GHzと5GHzのバンドに、もうひとつ5GHzのバンドがあるので、通信をスムーズに行うことができます。
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メッシュWiFi
メッシュWiFiは、網目状にWiFiネット環境が構築される仕組み。
サテライトと呼ばれる、WiFiルーター本体とは別の機器があり、それが本体のルーターと接続することで、家中どこでもWiFi環境が安定させることができます。
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ちなみにネットギアジャパンのWiFiルーターだと、
- Orbiシリーズ
- Nighthawkシリーズ
が基本的に最新機能を搭載しているので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ
ネットギアジャパンの公式YouTubeチャンネルでは、引き続きWiFiにまつわる動画をアップしていきますので、ぜひチャンネル登録よろしくお願いいたします！
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